「任せる」は「leave ~ to 人」と言います。
漠然とした感じに話すなら「it」を使います。
たとえば
Leave it to me.
(私に任せて)
Can I leave it to ...
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文法:
これは超有名な決まり文句ですけど、感覚はちょっと掴みにくいですね。
「壊れてないなら、直そうとするな」
という直訳ですが、
「問題はないのに余計なことをしないで」
「下手に手を出したり余計なことを...
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アメリカのラスベガスは「sin city(罪の町)」とも呼ばれていて、
普段は真面目な人でもラスベガスに行くとハメを外しすぎてしまう人も多いのです。
それで、
What happens in Vegas s...
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「それ、初めて聞いた!」は英語では:
I've never heard of that.
(そんなの聞いたことがない)
と言います。
考えがちの
I heard of that for the ...
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「気がする」は「have a feeling」又は「get the feeling」といいます。
どちらを使っても同じです。
そして、どちらも「文」を続けて使います。
たとえば
I have a ...
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文法:
「遅かれ早かれそうなる」
「いずれはそうなる」
「時間の問題だ」は
「It's only a matter of time.」と言います。
「only」はなくても大丈夫ですけど、大体は入れます。
そ...
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直訳は「誰がしゃべっているか見てみろ」ですが、
「人のことを言えないでしょう」
「どの口が言っている?」
「お前が言うな」
「あんたに言われたくないよ」
という意味の英語です。
構文は「Look ...
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文法:
「時代について来て」のような直訳ですが、「時代に乗り遅れるな」という英語の決まり文句です。
「ついて来る」を「get with」で表現するのはこのフレーズだけで、他では違う言い方です。
たとえば
Kee...
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文法:
「分け前」という英語は色々あります。
正式に言うと:
a share of the profits
(利益の分け前)
又はそれを略して
a share
(分け前)
ですが、
a c...
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労力の割には結果が伴わない「割に合わない」は英語で
「It's not worth my while.」と言います。
・「It's worth ~」は「~する価値がある」
・「It's not wort...
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