「目立つ」は「stand out」と言います。たとえば 「We stood out.(私たちが目立っていた)」 「I don't want to stand out.(目立ちたくない)」など。 そして「...
Read More
文法:
「gut」は本当は「腹」という意味ですが、「intuition(直感)」と同じ意味で使います。たとえば 「I have a beer gut.(ビール腹だ)」 「I can feel it in my gut...
Read More
「AとBはよく合う」は「A goes with B」と言います。食べ物や飲み物だけではなく、洋服やインテリアなども使えます。たとえば 「Red wine goes with steak.(赤ワインとステーキはよく合...
Read More
文法:
この言い方も決まっています。日本語では「聞かれないように」と受動態を使うけど、英語は「聞こえさせないように」という、日本語に直訳すると変な表現を使います。「let」は「許可する」「するのを許す」「させる」という意味で、「...
Read More
「hard」は「難しい」という形容詞で、「harder」はその比較級で「より難しい」という意味ですね。AとBを比較するときの言い方は「A is 比較級 than B.(AはBより~だ)」ですね。たとえば 「He's...
Read More
「naked」は「裸」という意味の形容詞です。「the naked eye」は文字通り「裸眼」ですね。日本語でも英語でも同じ言い方ですが、使い方は少し違います。たとえば、「今日は裸眼なの。(今日、コンタクト・メガネはして...
Read More
「釘付けだ」、「目が離せない」は「I can’t look away.」と言います。単語は簡単ですけど、なかなか言えないですね。 他にも「I can’t take my eyes off ~」という言い方もあります。「o...
Read More
「like」は「似ている」という意味もありますが、「似ている」という意味じゃなくても、五感の動詞、「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(...
Read More
文法:
これは決まった表現です。「壊れたレコード」とは、レコードに傷があって、針が飛んで同じ2秒間をずっと繰り返していることを表しています。 いつも同じことを言う人、同じことをしつこく言っている人に「君は傷がついているレコ...
Read More
「センス・趣味」は「taste(名詞)」を使います。たとえば
「He has good taste in music.(音楽の趣味が悪い)」、
「He has bad taste in women.(女の趣味が悪い)...
Read More
« Previous Page — Next Page »