文法:
「fault」は元々「欠点」という意味ですが、「人のせいだ」という意味で使います。「my」、「your」、「his」、「her」と所有格を使います。「誰のせい?」なら「whose(whoの所有格)」を使います。
たと...
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「ugly 」は「醜い」、「ぶさいく」という意味の形容詞ですが、「(物事が)最悪な状態」というような意味でも使います。
「get」は「変化」を表すので「get ugly」は「嫌な状態になる」、「悪化する」という意味...
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「promise」の使い方は二通りあります。「I promise to +動詞」と「I promise +文」です。「to +動詞」が1番簡単です。
たとえば
I promise to go.
(行くって約...
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文法:
聞きたくないようなことを傷つけないような言い方で言うことを「オブラートに包む」と日本語で言いますが、英語では「sugarcoat it」という動詞を使います。
錠剤の表面を砂糖で「コーティング」するというのが元の意...
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大変な思い、辛い思いをしている人によく使う決まり文句です。「hold up」は「倒れずになんとか耐えている」という意味です。
他にも
I’m holding up OK.
(大変だけど何とかなっている)
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実際には起きなかった過去の話、「過去の仮の話」をするときは「I would've (done) if I had (done)」という型に動詞の過去分詞を入れます。否定文なら「I wouldn't have (done)...
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「欠航になる」、「中止になる」は「get canceled」と言います。「cancel」の受動態で、直訳は「キャンセルされた」ですね。
他にも
The meeting got canceled.
(会議が中...
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文法:
「Don’t blame yourself.」は「自分をせめないで」と訳される表現です。
全体のフレーズの訳としては合ってますが、「blame」は「責める」ではなくて「~のせいにする」という似ているけどちょっと違う...
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「silent treatment」は「沈黙の扱い方」という直訳ですが、「口を聞かない」、「ムッとしている」という状態です。「give 人 the silent treatment」を1つの熟語として覚えましょう。
...
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「put my back out」は「ぎっくり腰になる」、「腰を痛める」という意味の英語です。
「my」はもちろん「his / her / your」などに替わります。
たとえば
He put his ba...
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