1回目見たけど、時間差で「え?!」となって「二度見する」は英語では「do a double take」と言います。
主な使い方は「do a double take when 文」という使い方ですね。
たとえば...
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「見て見ぬ振りをする」は英語では「look the other way(違う方向を見る)」と言います。
「look the other way」を1つのカタマリとして覚えましょう。
今回のフレーズは「普段のこ...
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「フライング」という名詞も一応あるのですが、動詞にはできません。
「フライングする」と言いたいなら「jump the gun」という表現を使いましょう。
「拳銃を飛ぶ」と言われても「何のこっちゃ」という感じで...
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「rain(雨が降る)」以外にも「sprinkle(にわか雨が降る)」「pour(土砂降りに降る)」という言い方もあります。
どれも動詞で、通常の時制の使い分けをします。
たとえば、「今のこと」なら
I...
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「fine」には「細い」、「細かい」という意味があります。
「a fine line」は「細い線」という意味ですが「微妙な境界線」のような意味ですね。
It’s a fine line between A a...
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文法:
「nip it in the bud」は「つぼみの状態で摘みとる」という直訳ですが、「問題が悪化する前に早い段階で食い止める」という意味の決まり文句です。
「bud」は「花のつぼみ」で
「nip」は「切る」「...
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今回のフレーズはバーや酒屋やクラブなどの話です。
「身分証明書を見せさせられた」「IDチェックをくらった」は
「I got asked for ID.」とも言うし、
「I got carded.」ともよ...
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「クレジットカードの限度額をいっぱいに使う」は英語で「max out my credit card」と言います。カタマリとして覚えておきましょう。
「my」はもちろん「his」「her」「your」などに変わります...
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「crack」は「ヒビ・割れ目」という意味ですけど、面白い使い方がたくさんあります。
まず
「crack up」は「爆笑する」という意味で、
「crack 人 up」は「爆笑させる」という意味です。
...
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文法:
いろんなダメ出しをされたり嫌味を言われたり、又は、いろんなことがうまくいかなかったときの「打たれ強い」は英語では「have a thick skin(肌が厚い)」と言います。
日本語の「面の皮が厚い」と違って、「h...
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